パワーを与えてくれる人
通っている講座はビジネス系で、男性の方が多い。先日のライブ打ち上げといい、昨夜のクラス懇親会、久々に男性多数の飲み会が続いている![]()
だがしかし。
二次会後のラーメン組
まで付き合ってたら、「(ふー)さんって、男だったんだなぁ。」と言われた。
どこまで行っても色気のない人生である・・・。
◇ ◇ ◇
授業が始まって、まだ10日もたっていないけれど、内容も日々面白く、グループワークの進め方やまとめ方、授業以外の人間模様から学ぶことも大きい。
数日、実際の企業を分析しプレゼンする、という内容が続いていて、実はちょっぴりヘコんでいた。私はニュースや企業情報などに疎く、よく知っている人の知識量や、プレゼンする人のトークの旨さに、たじろいでいた。
かつ、グループワークの難しさも改めて感じていた。出る人と、引く人がいる。学習の場なので、全員からまんべんなく意見出しをして、さらにそれをまとめなければならない。司会進行は持ち回りで、やはり上手な人と、そこそこな人に分かれる。各自の中でも、出る気持ちと、引く気持ちのバランスをうまくとらなければならない。
そんなところに、昨日、3人目の講師がやってきた。内容によって外部講師が入れ替わる。2人目は、いかにもビジネスセミナーにいそうなタイプだったのに比べて、3人目は灯油の小売や、お弁当屋さんなどを展開している現場の社長さん。25歳で起業し、現在60歳を過ぎている、とっても面白いオジさんだった。
前日までの、理論どおりに進む、スマートな授業はこびの方が好ましい人も多かったようだけど、私はこの社長さんがツボど真ん中だった。発するパワーが強いし、朗らかで楽しそうで、度量の広さが感じられる。理論はサラサラとやり、「まぁ理論は、所詮、理論」と、雑談風に現場の話をたっぷりする。生々しくて、笑えちゃって、面白い。
印象的だったのが「今は知識だけじゃだめ」という話だった。インターネットも普及しているし、下手すると消費者の方が商品やサービスに詳しいこともある。特に人をまとめるのに必要なのが、カウンセリング力や、コーチング力など、「一番必要なのは人間力ですよ」というセリフに、丁度ヘコんでいたところを救われたような気持ちになった。
そして、グループワーク学習の大切さも強調していた。複数の利害が混在する場で、いかに感情をコントロールできるかということも、人間力として非常に重要だと。ここもまさに、リアルタイムで難しさを感じている部分だったので、なんだか彼にはツボをつかれまくりだった。
何事も、大変なことも、「だから楽しいんですよ」「それが面白いんですよ」という社長さん。社長さんの講義は週明けも続く。私も、もっともっと、楽しんでいこう!
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